火災の規模によって消火に使う水の使用量は異なりますが、平成30年放水の必要があった火災1件当たりの平均放水量は約16,000リットルです。 詳細表示
本市の消防車両の中で、一番高価な車両は平成30年度に購入した40m級はしご付消防自動車で、価格は2億2248万円です。 なお、平成29年度に購入した水槽付消防ポンプ自動車は4428万円で、高規格救急車は仕様にもよりますが3500万円程度です。 詳細表示
国家公務員または、地方公務員が団員報酬を得て消防団員になることは可能です。この場合、兼職することになりますので、任命権者に兼職する旨を申請してください。なお、申請の手続きは、勤務する団体の服務担当部署へお問い合わせください。 また、一般職の公務員が消防団員を兼職することについては、消防団を中核とした地域防災力の... 詳細表示
消防団員に対し、その労苦に報いるための報酬及び災害等に出動した場合の出動報酬を支給しています。 報酬は、条例に基づき階級に応じた年報酬(36,500円)が支給されます。 火災や風水害に出動した場合は、1日8,000円(4時間未満4,000円)でその他の出動は1日3,500円が支給されます。 詳細表示
消防車の規格、放水圧力などによっても違いますが、本市の消防車で一番多い規格の1,500Lタンク車で約3分くらいです。 詳細表示
本市には40メートル級はしご車と、15メートル級のはしご車があります。また、このメートル数はバスケット(隊員が乗る、はしごの先端部分にある、かご状のもの。)が到達する概ねの高さを示しています。建物の階層高さにもよりますが、40メートルであれば10階建て、15メートルであれば3階建ての建物には、少なくとも届きます。 詳細表示
このマークはスーターオブライフと言います。ギリシア神話に登場し名医である人物「アスクレピオス」が持っている、蛇が巻きついた杖がモチーフとなっています。今日では医療のシンボルマークとして活用されています。 詳細表示
市内で災害が多数発生し、救急車や消防車が出払ってしまった場合は、千葉県広域消防相互応援協定書に基づき、隣接する市町村の救急車または消防車等が応援に駆けつけます。また、隣接する市町村では対応できないような大規模な災害が発生した場合は、千葉県内の隊で助け合う「千葉県消防広域応援隊」、千葉県以外の隊で助け合う「緊急消防... 詳細表示
ぜひ救命講習を受講ください。 救命講習は大きく分けて次の3種類となります。 1 上級救命講習 2 普通救命講習 3 その他講習 10名以上の団体であれば任意の日程で受講することが可能です。 10名未満の個人の方等は、消防本部で年に4回(上級救命講習2回、普通救命講習2回)講習を開催していますので市ホームページの... 詳細表示
本市が保有する消防署の消防車両は、次のとおりです。 1 ポンプ車 (1)消防ポンプ自動車 (2)水槽付消防ポンプ自動車 (3)化学消防ポンプ自動車 (4)小型動力ポンプ付積載車 2 はしご車 3 救助工作車 4 救急車 5 指揮車 6 広報車 7 資機材搬送車 各車両の台数については年度ごとの増減があるため、消防... 詳細表示
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