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年の途中で土地や家屋を売った場合の固定資産税はどうなりますか。
固定資産税は毎年1月1日現在の所有者に課税されます。したがって、年の途中で土地や家屋を売却しても、その年の固定資産税は全額課税されます。 詳細表示
土地や家屋を持っていた人(納税義務者)が亡くなりました。どのような手続きが...
土地及び登記されている家屋の場合は、法務局で相続登記をしていただくと、法務局より登記内容が市へ通知され、翌年より新しい所有者へ課税されます。登記されていない家屋の場合は、市役所へ所有者の変更手続きが必要になりますので、資産税課(0438-23-8672)へお問い合わせください。 詳細表示
所有している建物を取り壊したとき、どのような手続きが必要ですか。
建物の一部または全部を取り壊したときは、取り壊した建物の所有者、所在地等をこちらから連絡ください。また、登記されている建物を壊したときは、法務局で滅失登記の手続きも必要となります。 詳細表示
◇軽自動車の4輪:軽自動車検査協会千葉事務所袖ヶ浦支所(電話:050-3816-3116) ◇125ccを超える2輪のバイク:千葉運輸支局袖ヶ浦自動車検査登録事務所(電話:050-5540-2025) ◇125cc以下の原付バイク:木更津市役所市民税課(24番窓口) (電話:0438-23-8576)また... 詳細表示
中間申告義務があるのは法人税法上、普通法人とされているので、これを受けて法人市民税においても、公共法人、公益法人等、協同組合等、人格のない社団・財団は中間申告をする必要がありません。 中間申告には、前期の実績額を基礎とする予定申告と仮決算による中間申告の2種類があります。事業年度が6ヶ月を超える法人は中間申告を... 詳細表示
5月に原動機付自転車、軽自動車などを廃車しましたが、支払い済みの税金はどう...
軽自動車税(種別割)には、普通自動車と違って月割制度や還付はありません。年度途中に譲渡や廃車手続きをしても、その年の税金は全額課税されます。 なお、軽自動車税(種別割)は、原動機付自転車、軽自動車などを「4月1日現在」登録している人に対して、1年分の税金が課税されます。仮に4月2日以降に軽自動車などの譲渡や廃車... 詳細表示
原動機付自転車、軽自動車などを所有していて木更津市外に転出しますが、何か必...
住所変更の手続きが必要です。「軽自動車の4輪」は所管の軽自動車検査協会、「125ccを超える2輪のバイク」は所管の運輸支局で手続きをしてください。「125cc未満の原付バイク」については、木更津市役所朝日庁舎市民税課又は富来田出張所で廃車手続き(必要書類等は別記「登録・廃車・変更の手続」のとおり)をした後に、新住... 詳細表示
県外の軽自動車検査協会等で軽自動車等のナンバー変更、名義変更や廃車をしまし...
軽自動車検査協会や運輸支局で軽自動車や自動二輪のナンバー変更、名義変更、廃車等の届出をしますと税申告書の写し、または市町村提出用の用紙が交付されますので、その用紙(コピー可)を 木更津市役所朝日庁舎市民税課 へ郵送してください。 詳細表示
3月に軽自動車を購入しましたが、下取りに出した軽自動車の分の納税通知も一緒...
下取りに出した車両の廃車又は名義変更がされていないことが考えられます。販売業者の方に確認してください。 詳細表示
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