保険料は、被保険者が平等に負担する「均等割額」と所得に応じて決まる「所得割額」の合計額となります。 「均等割額」と「所得割率」は、医療給付費等の見込みに基づいて、その期間を通じて財政の均衡を保つことができる率とすることとされており、鳥取県後期高齢者医療広域連合で2年ごとに見直しています。 年々一人当た... 詳細表示
金融機関のキャッシュカードを使って簡単に口座振替の申し込みができる「Pay-easy(ペイジー)口座振替受付サービス」を実施しています。 ※専用端末にキャッシュカードをかざして、暗証番号を入力することで手続きできます。 【手続きに必要なもの】 ・本人確認ができるもの(官公署から発行・発給されたも... 詳細表示
質問 後期高齢者医療保険に加入しており、補装具(コルセット、弾性着衣など)...
医師が必要と認めた補装具代を全額支払ったときは、申請により自己負担分を除いた額が支給されます。 ※請求期限については、領収日の翌日から2年間です。 【申請に必要なもの】 ・本人確認ができるもの(官公署から発行・発給されたもの) 顔写真付きであれば1点(マイナンバーカード、運転免許証、... 詳細表示
質問 現在、後期高齢者医療保険に加入しているが、障害認定の取り下げ(撤回)...
障害認定の取り下げ(撤回)をされたい場合は、後期高齢者医療制度の資格喪失届出が必要です。 【届出に必要なもの】 ・後期高齢者医療被保険者証(ピンク色) ・「限度額適用・標準負担額減額認定証」、「限度額適用認定証」、「特定疾病療養受療証」をお持ちの方は各証 ・被保険者のマイナンバーのわか... 詳細表示
質問 後期高齢者医療保険に加入しているが、他市町へ転出する場合の手続きの仕...
鳥取県内の他市町村へ転出する場合と鳥取県外へ転出する場合で、手続きが異なります。 詳しくは、こちらをご覧ください。 「後期高齢者医療 転出時の手続きについて」 https://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1652771073358/index.... 詳細表示
質問 確定申告や住民税(市県民税)申告で使用するため、納付した後期高齢者医...
≪窓口で受けとる場合≫ 【手続きに必要なもの】 ・本人確認ができるもの(官公署から発行・発給されたもの) 顔写真付きであれば1点(マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど) 顔写真付きでなければ2点(介護保険証、年金手帳など) ただし、後期高齢者医療被保険者証(保険証・ピンク色)であ... 詳細表示
質問 後期高齢者医療保険料の納付を、年金天引き(特別徴収)ではなく、口座振...
口座振替から、特別徴収(年金天引)に戻したい場合は、「特別徴収中止取消申請書」を提出してください。 普通徴収から特別徴収に移行できる時期は、年度に1回のみです。 7月中旬までに提出された場合、10月支給の年金から天引きが開始されます。 それ以降の提出の場合、翌年度の10月からの開始となります。 ... 詳細表示
質問 後期高齢者医療保険に加入しており、医療機関等の窓口で支払う自己負担割...
自己負担割合(一部負担金の割合)は、4月から7月までは前年度、8月から翌年3月までは当該年度の住民税が課税される所得(住民税課税所得)等を用いて世帯ごとに判定します。 住民税課税所得が145万円以上ある後期高齢被保険者やその被保険者と同じ世帯にいる後期高齢被保険者の自己負担割合は、3割(現役並み所得者)とな... 詳細表示
後期高齢者医療保険料は所得に応じて被保険者全員にかかるもので、2年ごとに改定されます。向こう2年間の県内被保険者の医療費を見込み、医療給付費のうち公費負担5割と現役世代の保険料4割を除いた約1割を保険料で負担することになっており、均等割額と所得割額がおよそ半々となるように設定されます。 鳥取県内の保険料... 詳細表示
質問 後期高齢者医療「限度額適用・標準負担額減額認定証」、「限度額適用認定...
再交付申請が必要です。 ≪窓口で申請する場合≫ 【申請に必要なもの】 ・本人確認ができるもの(官公署から発行・発給されたもの) 顔写真付きであれば1点(マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど) 顔写真付きでなければ2点(介護保険証、年金手帳など) ただし、後期高齢者医... 詳細表示
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