質問 原爆被爆者や身体障害者等も介護保険料を納めなくてはならないのですか。
介護保険制度は、市民の皆様で支えあう制度であるため、原爆被爆者や身体障害者等のかたについても、介護保険料を負担していただくことになります。 【お問合せ先】 福祉部 長寿社会課 介護保険係 電話番号:0857-30-8212 Eメール:choju@city.tottori.lg.... 詳細表示
質問 介護保険料の算定で一部世帯を単位としていますが、なぜですか。
通常は世帯で生計を一つにしていることから、世帯の負担能力を考慮して、保険料段階を決定しています。これは、介護サービスは家族の介護負担を軽減するものであることから、受益の生じる世帯の状況を保険料決定に当たって考慮に入れた考え方です。 【お問合せ先】 福祉部 長寿社会課 介護保険係 電話... 詳細表示
「短期入所生活介護(ショートステイ)」 特別養護老人ホーム等に短期間入所し、日常生活上の介助を行います。 「短期入所療養介護」 介護老人保健施設等に短期間入所し、医学的な管理のもとで必要な看護や介護を受けます。 【お問合せ先】 福祉部 長寿社会課 介護保険係 電話番号:... 詳細表示
質問 介護保険で利用できる、訪問によるサービスについて教えてください。
介護保険における訪問サービスは、次のものがあります。 「訪問介護」 ヘルパーが訪問して日常生活上の介助や援助を行います。 「訪問入浴介護」 移動入浴車で訪問して入浴の介助を行います。 「訪問看護」 看護師等が訪問して療養生活の支援を行います。 「訪問リハビリテーション」 理学療... 詳細表示
質問 身体障害者手帳はもっていないのですが、要介護認定をうけている家族がい...
満65歳以上の方で障害者手帳等の交付を受けていなくても、身体や精神に障害があり障害者に準ずるとみなされた方は、市・県民税や所得税の障害者控除を受けられる場合があります。このためには申請に基づき審査の結果、市が発行する「障害者控除対象者認定書」が必要となります。ただし、要介護認定を受けている方でも該当しない... 詳細表示
利用者ごとの在宅生活を継続する上での課題を解決するため、必要な場合は、ヘルパーを利用することができます。 要介護認定がある方は、その認定の有効期間内において自宅にホームヘルパーや介護福祉士による訪問介護を、要支援認定または事業対象者の方は、介護予防・生活支援サービス事業における訪問型サービスを利用す... 詳細表示
質問 新しい介護認定結果通知書が手元に送付されたが今回の認定結果について説...
認定結果については、長寿社会課のみでご説明いたします。なお、介護度がおわかりにならない場合は個人情報保護の観点から電話ではお教えしておりませんのでご了承ください。 【お問合せ先】 福祉部 長寿社会課 介護保険係 電話番号:0857-30-8212 Eメール:choju@city.t... 詳細表示
質問 介護保険における第三者求償の手続きはどうすれば良いですか。
被保険者の方は、第三者求償に該当する可能性が生じた場合、まずは長寿社会課介護保険係までご相談ください。 【お問合せ先】 福祉部 長寿社会課 介護保険係 電話番号:0857-30-8212 Eメール:choju@city.tottori.lg.jp 詳細表示
質問 負担限度額認定申請を行う時に必要なものを教えてください。
「介護保険負担限度額認定申請書」を記入いただき、下記の書類を添付して提出してください。(郵送、マイナポータルからぴったりサービスによる申請も可能です。) 【添付書類】(郵送の場合はコピーを添付してください) ・被保険者が申請者である場合 ①被保険者の身元確認書類(顔写真のあるもの1点、または顔写真の... 詳細表示
質問 介護保険サービスを利用しなくても介護保険料は納めないといけないのです...
介護保険料は、介護サービスにかかる費用をまかなうための大切な財源であり、サービスを利用しなくても保険料は納めていただくようになっています。 介護保険制度は、社会全体で支え合う制度となっており、納付された保険料はお返しできませんのでご理解をお願いいたします。 【お問合せ先】 福祉部 長寿社会... 詳細表示
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