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よくある質問(FAQ)とその回答

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『 固定資産税 』 内のFAQ

52件中 1 - 10 件を表示

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  • 質問 自治会の集会所・公民館等の固定資産税は減免になりますか?

    賦課期日(1月1日)現在、町内会・自治会などが所有し、または他から無償で借り受け、公共的施設として直接その本来の用に供する固定資産であると認められる場合は固定資産税が減免になります。鳥取市ウェブサイト内の「固定資産税の減免について」をご覧いただくか、ご不明な点は固定資産税課へお問い合わせください。 ... 詳細表示

    • No:19166
    • 公開日時:2022/08/31 00:00
    • 更新日時:2022/08/31 11:56
  • 質問 共有名義の固定資産について持分に応じて金額を按分し、それぞれの共有者...

    土地・家屋を複数の方で共有されている場合は、各共有者は連帯して納税する義務があります。 例えば、A(持分10分の9)、B(持分10分の1)の2人で所有している土地の固定資産税が10万円だとすると、持分に関係なくA、Bそれぞれが10万円を連帯して納税する義務を負い、どちらか1人が10万円を納付すれば残りの... 詳細表示

    • No:2321
    • 公開日時:2019/08/21 21:27
    • 更新日時:2023/11/22 14:24
  • 質問 収入がなくなったので、固定資産税を減免してほしい。

    固定資産税は、土地や家屋などの資産を所有されているという事実に基づいて、その資産価値に応じて課税される「資産課税」であり、所得に応じて課税される「所得課税」とは異なる仕組みとなっています。 したがって、収入がなくても固定資産を所有している以上は、固定資産税をご負担いただくことになります。 なお、生活保護法... 詳細表示

    • No:2328
    • 公開日時:2019/08/21 21:27
    • 更新日時:2023/08/18 14:43
  • 質問 納税通知書を紛失してしまったのですが、再発行はできますか。

    納税通知書は再発行できません。 納税通知書の中に記載のある固定資産(土地・家屋)課税明細書は、名寄帳の写しと同じ内容になっていますので、そちらを取得していただくことで内容の確認ができます。名寄帳の写しは市民課で申請することができます。 申請方法については市民課までお問合せください。 閲覧のみの場合は... 詳細表示

    • No:2322
    • 公開日時:2019/08/21 21:27
    • 更新日時:2022/08/28 16:34
  • 質問 固定資産税の課税の対象となる償却資産とは具体的にはどのようなものですか?

    会社や個人で工場や商店などを経営しておられる方が、その事業のために用いることができる構築物、機械、器具、備品等をいいます。 具体的に一例をあげると次のようなものです。 ①構築物:門、塀・緑化施設等の外構工事、舗装路面など ②機械および装置:電気機械、土木機械、印刷機械、医療用機械など ... 詳細表示

    • No:2330
    • 公開日時:2019/08/21 21:27
    • 更新日時:2020/12/28 17:41
  • 質問 家屋を取り壊したのですが手続きはどうすればよいですか。

    登記されている家屋については、法務局で滅失登記を行ってください。滅失登記を行っていただければ固定資産税課への手続きは不要です。※12月中に家屋を取り壊した場合は、現地確認のうえ課税に反映させる必要があるため、固定資産税課へ早めにご連絡してください。 また、未登記家屋を取り壊した場合は、家屋滅失申告書の提出、また... 詳細表示

    • No:2307
    • 公開日時:2019/08/21 21:27
    • 更新日時:2023/11/22 14:15
  • 質問 固定資産税課税台帳の閲覧制度について教えてください。

    <閲覧制度について> 固定資産税の納税義務者は、自分が所有する固定資産について、固定資産課税台帳を閲覧することができます。 <閲覧できる方> 市内の土地、家屋または償却資産の納税義務者 納税義務者の同居の家族、相続人及び納税管理人の方も閲覧できます。 別居の家族、代理人の方は、納... 詳細表示

    • No:2286
    • 公開日時:2023/04/01 00:00
  • 質問 固定資産の所有者が死亡した場合、課税はどうなりますか。

    固定資産税は、その年の1月1日(賦課期日)現在の所有者に対して課税されます。 そのため、固定資産の所有者がいつ亡くなったかにより、その取り扱いが異なります。 1. 死亡された年の固定資産税 ⇒ 相続人が納税義務を承継します。 2. 死亡された年の翌年以降の固定資産税 ⇒ 12月末... 詳細表示

    • No:2335
    • 公開日時:2019/08/21 21:27
    • 更新日時:2022/03/23 12:56
  • 質問 縦覧制度について教えてください。

    <縦覧制度について> 縦覧制度は、固定資産税の納税義務者が自己の土地や家屋の評価額と他の土地や家屋の評価額を比較し、自己の土地や家屋の評価額が適正であるかどうかを確認できるようにする趣旨で実施されるものです。 このため、将来購入予定の特定の土地の評価額を知りたい、特定の個人が新築した家... 詳細表示

    • No:2287
    • 公開日時:2023/04/01 00:00
  • 質問 納税通知書に記載してある家屋の所在地番と実際に家屋が存在している土地...

    登記家屋の場合・・・法務局で確認の上、所在地番変更の登記を行って下さい。(鳥取地方法務局:0857-22-2191) 未登記家屋の場合・・・固定資産税課へご連絡ください。 【お問合せ先】 総務部税務・債権管理局 固定資産税課 家屋係 電話番号:0857-30-8158 Eメール:... 詳細表示

    • No:2306
    • 公開日時:2019/08/21 21:27
    • 更新日時:2023/11/22 14:12

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