介護保険被保険者証は、65歳以上のかた(第1号被保険者)もしくは40歳以上65歳未満の医療保険加入者(第2号被保険者)に対し、市町村が交付するものです。 被保険者証は、要介護(要支援)認定の申請をする際や介護サービスを利用する際に必要となりますが、要介護(要支援)認定を受けられるまでは無期限となっており、毎年... 詳細表示
質問 65歳になり介護保険料の納入通知書(納付書)が送られてきましたが、介...
65歳以上のかたの介護保険料は原則年金から天引きされますが、65歳になられたばかりのかたについては年金保険者との事務処理の手続き上、年金天引きの開始までに約半年から1年間の時間を要します。65歳になられたばかりのかたについては鳥取市から介護保険料の納入通知書を送付いたしますので、納付書による納付や口座振替の方... 詳細表示
質問 介護保険被保険者証【黄色】を紛失・破損・汚損したのですが、再発行はで...
再発行できますので、長寿社会課、各総合支所市民福祉課へ再交付申請書を提出してください。 手続きの際には、 ●本人が申請する場合 身分を証明するものをご持参ください。 ●代理のかたが申請する場合 ・代理のかたの身分を証明するもの ・本人の身分を証明するもの、もしくは委任状 をご持参ください... 詳細表示
(1)第1号被保険者(65歳以上)の方が申請する場合は以下の書類をご用意ください。 【被保険者本人が申請する場合】 ①被保険者本人の個人番号の確認書類(例:個人番号カードまたは通知カードの原本、個人番号が記載された住民票の写し) ②被保険者本人の身元確認書類(例:運転免許証などの顔写真付きの公的証明の場合は... 詳細表示
質問 浴室やトイレの改修工事をしたいがどうしたらよいですか。
鳥取市高齢者居住環境整備助成事業の助成があります。 まずは、担当のケアマネジャーや最寄りの地域包括支援センタ-へご相談ください。 介護保険の認定を受けていますか。 →はい。 1、介護保険での住宅改修と併用して行うことができます。 2、市民税非課税の方が対象になります。(助成対象者と同一住所を... 詳細表示
質問 介護保険施設を利用する際の食費・居住費の負担額減額について教えてください。
低所得者のかたが介護保険施設に入所したり、ショートステイを利用する場合に、申請により食費と居住費の減額を受けることができます。 軽減の対象となる方は次の(1)、(2)の要件に該当する方で、利用者の世帯の状況や所得などで減額の段階が異なります。 (1)市民税非課税世帯(別世帯の配偶者も非課税... 詳細表示
質問 住宅改修を1割又は2割又は3割の負担でできると聞いたのですが。
申請を行うと、通常、利用者が工事費の全額を施工業者に支払ったあと、市から9割又は8割又は7割が戻ってきます(償還払い)。その場合、一時的に利用者負担が大きくなるため、鳥取市では1割又は2割又は3割負担で利用できる「受領委任払い」を設けています。これは、利用者が工事費の1割又は2割又は3割を施工業者に支払い、残... 詳細表示
質問 65歳になっても仕事を続ける場合、介護保険料はどのようにして納めるこ...
65歳の誕生日の前日が属する月からは第1号被保険者となるため、今まで医療保険料と併せて納付されていた介護保険料相当分は、お仕事をされているかどうかにかかわらず、長寿社会課から直接請求させていただくことになります。 なお、65歳になられてしばらくの間は、納付書払いもしくは口座振替となりますが、年額18万円以上の年... 詳細表示
鳥取市内に住所のある40歳以上のすべてのかたが対象者となりますが、通常は加入の手続きをしていただく必要はありません。 ただし、指定障害者支援施設などの介護保険適用除外施設から退所する場合は、長寿社会課へ「介護保険資格取得届」を提出してください。また、40歳以上65歳未満で介護扶助を受けていた生活保護受給者のかた... 詳細表示
質問 介護保険サービスを利用したときの利用料について教えてください。
原則、利用料の1割、2割又は3割が自己負担となります。 各サービスの内容や利用料について、鳥取市のホームページ「介護保険で利用できる主なサービス」に掲載しておりますのでご覧ください。 被爆者健康手帳や被爆体験者精神医療受給者証をお持ちのかたは、自己負担が助成される場合があります。 被爆者... 詳細表示
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