医師が必要と認めた補装具代を全額支払ったときは、申請により自己負担分を除いた額が支給されます。
※請求期限については、領収日の翌日から2年間です。
【申請に必要なもの】
・本人確認ができるもの(官公署から発行・発給されたもの)
顔写真付きであれば1点(マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど)
顔写真付きでなければ2点(介護保険証、年金手帳など)
ただし、後期高齢者医療被保険者証(保険証・ピンク色)であれば1点でよいです。
・医師の診断書(※弾性着衣の場合は、指示書が必要)
・装具装着証明書
・領収書
・(型番などが明記された)内訳明細書
・被保険者の口座のわかるもの
※被保険者の口座以外に振り込みを希望される場合は、①振込口座のわかるもの ②口座名義人の認め印(朱肉で押すもの)③被保険者の認め印(朱肉で押すもの)も必要です。
※代理人が手続きされる場合は、代理人の本人確認ができるもの(官公署から発行・発給されたもの)も必要です。
顔写真付きであれば1点(マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど)
顔写真付きでなければ2点(健康保険証、介護保険証、年金手帳など)
【申請場所】
本庁舎福祉総合窓口(13番窓口)または各総合支所市民福祉課