② 見た目のドメインがあっている場合でも、以下の内容(一例です)は偽物です。
・宛先に自分以外の複数の受信者(メールアドレス)が入っているメール
・退会を予告するメール(期限までにログインを促す)
・アカウントの利用制限、異常を連絡するメール
【フィッシングメール 件名の例】
・えきねっとアカウント異常通知
・【JR東日本 えきねっとサービス】えきねっとログイン通知
・「えきねっと」アカウントの延滞金が発生
・「えきねっと」アカウントの遅延が発生
・「えきねっと」お支払い情報更新
・0812分【申込完了】申込内容(JRきっぷ)のご案内
・ アカウント不正アクセスによる東海道新幹線自由席購入について
・えきからネット注文に関するお知らせ
・二重認証を至急お願いします。
・クレジットカードの盗難防止アップデートです
・緊急連絡、情報を更新してください【えきねっと】
・情報チェック失敗通知です
・【盗用の疑いがあると判断されました】番号:JR-******
・【えきねっと】のアカウントが遠隔地にログインしていることを発見
・【えきねっと】本人情報緊急確認
・【えきねっと】ご利用環境確認用ワンタイムURLのお知らせ
・【重要】えきねっアカウントの制限を解除する
・【重要】えきねっとアカウントの緊急更新
・【重要】えきねっとアカウント制限のお知らせ
・【重要】えきねっとのロックを解除、情報を更新してください。メール番号:********
・【重要なお知らせ】「新幹線eチケットサービス」えきねっとアカウントの自動退会処理について。メール番号:********
・【重要なお知らせ】えきねっとのアカウントのロックを解除、情報を更新してください。メール番号:********
・【重要なお知らせ】えきねっとアカウントの本人確認のお知らせ、情報を更新してください。メール番号:********
・ 会員資格停止のお知らせ【えきねっと】
・「えきねっと」アカウントの自動退会処理について
※ 特に「えきねっとのアカウントが制限された」「アカウントに異常がある」「自動退会処理について」などのメールは悪質な偽メールですので、ご注意ください。
③ 件名や文面での判断が難しい場合は、以下のえきねっとのトップページからアクセスしてください。
【参考】正規のえきねっとURL
・えきねっとサイト
「www.eki-net.com/●●●」
→「eki-net.com」の直後に「/(スラッシュ)」が入ります。
※ただし、「eki-net.com.×××.com」「eki-net-member.××××.」「eki-net-member-login.××××.」など、「eki-net.com」の直後が「/」で区切られていないURLは偽サイトです。
※ 文中に表示されるURLが正規のもののように偽装されていて、実際に遷移した先は上記のような偽サイトであることがあります。
・えきねっとチケットレスアプリ
「auth.eki-net.com/●●●」
→こちらは正規のURLです。
・えきねっとメールマガジン
「https://cc.eki-net.com/mail/●●●●」
→えきねっとから会員さまにお送りしているメールマガジン・お知らせなどのメールについては、本文やヘッダのURLをシステムで自動変換したものを配信する場合があります。
<参考>