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乳首とキャップの組み立ては適切ですか? |
キャップの内側から乳首を入れたら外側から乳首を引っ張り、
キャップ内で乳首の座板部分が密着していることを確認してください。
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調節リングの組み立ては適切ですか? |
調節リングA(ピンク色)にある4つの空気孔のいずれかに、
調節リングB(白色)の突起を確実に差し込んだら、
ズレやすき間ができないように全周すべてがぴったりと密着するように
指で押して組み合わせてください。
ポイント☝
調節リングA・Bが濡れているとすき間ができる原因になるため、
水気を切って組み合わせてください。
調節リングAはシリコーンゴムのため、しっかり取り付けた つもりでもすき間ができることがあるのでご注意ください。
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びんの「口」に調節リングをのせていますか?
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乳首を取り付けたキャップの中に調節リングを入れると
漏れの原因になります。
必ず哺乳びんの「口」の上に調節リングをのせてください。
ポイント☝
「口」にのせるときは、調節リングA(ピンク色)がびん側、
調節リングB(白色)が乳首側の向きになるようにのせてください。
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キャップはしっかり締めていますか? |
キャップをゆるめて使用すると漏れの原因になります。
必ず最後までしっかりときつく締めてください。
ポイント☝
キャップとびんの勘合部(ねじのすき間)に水が溜まっていると
漏れの原因になるため、水気を切って締めてください。
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