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肩ベルトの「高さ位置」をお子さまの成長に合わせて変えていないと、ベルトが肩から落ちる原因となります。 肩ベルトの出てくる高さ位置は、8段階調節可能です。 以下の方法で、幼児肩ベルトの出てくる高さ位置を適切に調節してください。 高さ位置の調節方法 ヘッドガード上部にあるヘッドガード調節レバーを引... 詳細表示
以下のとおりです。 製品名・型番 ZFシリーズ ZEシリーズ プレミアムモデル スタンダードモデル ロッタモデル プレミアムモデル スタンダードモデル エアーロッタモデル コンビホワイトレーベル THE S plus R129 エッグショック ZF コン... 詳細表示
以下のとおりです。 製品名・型番 ZEシリーズ ZDシリーズ プレミアムモデル スタンダードモデル エアーロッタモデル プレミアムモデル スタンダードモデル エアーロッタモデル コンビホワイトレーベル THE S plus R129 エッグショック ZE 店舗限定モ... 詳細表示
厚着をさせず、肩ベルトの高さ位置も合っている場合は、インナークッション座面横のすき間から腰ベルトを通しているか確認してください。 インナークッション座面の外側から腰ベルトを通したり、股ベルト横のすき間から腰ベルトを通すと、幼児ベルトの長さが足りない原因になります。 正し... 詳細表示
以下の通りです。 製品名・型番 ZCシリーズ ZBシリーズ プレミアムモデル スタンダードモデル エアーロッタモデル プレミアムモデル スタンダードモデル エアーモデル コンビホワイトレーベル THE S p... 詳細表示
回転レバーを押し上げて回転を開始します。 このとき、リクライニングレバーを操作すると回転できないのでご注意ください。 ☝操作しているレバーを確認しよう! ・回転レバー:手のひらを「上」に向けて操作するレバー ・リクライニングレバー:手のひらを「下」に向けて操作するレバー 回転レバ... 詳細表示
不具合ではありません。 『THE S』を含むコンビのチャイルドシートは、全て背の角度がついたものを採用しています。 その中でも『THE S』は、安全の範囲で可能な限りリクライニングができて、さらに新生児用インナークッションを使用した場合の内角が150°以上寝かせられる構造になっていますが、... 詳細表示
以下の画像を参考の上、入れてください。 頭部ウレタンの向き 座面発泡材の向き 正しく入れた状態 詳細表示
■お子さまの乗せかた 詳細表示
ベルトの調節をする中で、幼児ベルトがねじれ、タングが逆向きになってしまうことがあります。 以下の方法で、お手元で直すことができます。 【直しかた】 1. タングをバックルから外し、タングを正しい向き(バックルに差し込める向き)にします。 このとき、幼児ベルトにねじれがあ... 詳細表示
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