ベビー用品のコンビ株式会社

『THE S』ベルトがきつい

後向き使用でベルトがきついときは、以下の点をご確認ください。 check1・・・インナークッションの使用条件は合っていますか？ check2・・・お子さまは厚着をしていませんか？ check3・・・肩ベルトの高さとお子さまの肩の位置は合っていますか？ check4・・・お子さまを乗... 詳細表示

幼児ベルトを最大に伸ばしてもきつい

以下を確認ください。 新生児用のインナークッションの使用は 製品によって使用条件があります 取扱説明書に従い、インナークッションを使用してください。 お子さまは厚着をしていませんか？ 厚めの上着(ジャンパーやダウ... 詳細表示

『クルムーヴ』幼児ベルトの伸ばしかた

※機種によっては、ベルト調節ボタンにPUSHマークがありません。 PUSHマークがない場合は、調節ボタン奥(お子さまのお背中側)を押し下げてください。 (奥側が下がり、[手順2]の画像の通りにボタンの角度が傾きます) 詳細表示

『クルムーヴISOFIX』車から取りはずせない

車両シートの反発力によって、コネクター解除が固くなることがあります。 解除ができないときは、以下の方法で取りはずしてください。 [1]工具を使わずに解除する方法 [2]ジャッキハンドルバー(車載常備品)を使用して解除する方法 [3]ドライバーとハンマー(家庭常備品)を使用して解除する方... 詳細表示

ベルト調節ボタンはどこにある？

座面シートの中央部にあるベルト調節ボタンカバーの下にあります。 ※型番により製品の仕様が異なります ※PUSHマークのシールがない機種もあります 詳細表示

『THE S』お子さまの乗せかた

乗せる前に、幼児ベルトを伸ばしきってからお子さまを乗せてください。 伸ばしきれていない場合、お子さまを乗せるときに「ベルトが短い」と感じる原因になります。 インナークッションが必要な「身長40cm～65cm未満」を対象とした後向き使用時のお子さまの乗せかたで説明します。 ... 詳細表示

『THE S』ベルトが肩から落ちてしまう

肩ベルトの「高さ位置」をお子さまの成長に合わせて変えていないと、ベルトが肩から落ちる原因となります。 肩ベルトの出てくる高さ位置は、8段階調節可能です。 以下の方法で、幼児肩ベルトの出てくる高さ位置を適切に調節してください。 高さ位置の調節方法 ヘッドガ... 詳細表示

『クルムーヴスマート』縫製品の取り付け、はずしかた

※型番により縫製品の仕様が一部異なります。 はずしかた 取り付けかた 詳細表示

『クルムーヴ』リクライニング角度がフラットにならない

不具合ではありません。 コンビのチャイルドシートは、全て背の角度がついた「だっこ型(イス型)」を採用しています。 その中でもこれらの製品は、安全の範囲で可能な限りリクライニング調節ができる構造になっていますが、リクライニングを一番寝かせても、フルフラットの状態にすることはできません... 詳細表示

『クルムーヴ』ベルト調節時、調節ベルトが引きづらい

肩から腰にかけて繋がっている幼児ベルトは、差し込みタングを基点に肩ベルトと腰ベルトに分かれます。 そのため、調節ベルトだけで肩ベルトと腰ベルトの調節をしようとすると、固さを感じてうまく調節できないことがあります。 下記方法で適切に調節してください。 【ベルトの調節方法】 ... 詳細表示