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※機種によっては、ベルト調節ボタンにPUSHマークがありません。 PUSHマークがない場合は、調節ボタン奥(お子さまのお背中側)を押し下げてください。 (奥側が下がり、[手順2]の画像の通りにボタンの角度が傾きます) 詳細表示
車両シートの反発力によって、コネクター解除が固くなることがあります。 解除ができないときは、以下の方法で取りはずしてください。 [1]工具を使わずに解除する方法 [2]ジャッキハンドルバー(車載常備品)を使用して解除する方法 [3]ドライバーとハンマー(家庭常備品)を使用して解除する方... 詳細表示
座面シートの中央部にあるベルト調節ボタンカバーの下にあります。 ※型番により製品の仕様が異なります ※PUSHマークのシールがない機種もあります 詳細表示
※型番により縫製品の仕様が一部異なります。 はずしかた 取り付けかた 詳細表示
ベルトの調節をする中で、幼児ベルトがねじれ、タングが逆向きになってしまうことがあります。 以下の方法でお手元で直すことができます。 詳細表示
不具合ではありません。 コンビのチャイルドシートは、全て背の角度がついた「だっこ型(イス型)」を採用しています。 その中でもこれらの製品は、安全の範囲で可能な限りリクライニング調節ができる構造になっていますが、リクライニングを一番寝かせても、フルフラットの状態にすることはできません... 詳細表示
肩から腰にかけて繋がっている幼児ベルトは、差し込みタングを基点に肩ベルトと腰ベルトに分かれます。 そのため、調節ベルトだけで肩ベルトと腰ベルトの調節をしようとすると、固さを感じてうまく調節できないことがあります。 下記方法で適切に調節してください。 【ベルトの調節方法】 ... 詳細表示
<3段階のリクライニングの調節方法> 1. リクライニングを起こしてください。[①起こした状態] 2. レバーを手前に引きながら、角度を調節してください。 その際、手前に引いたレバーからすぐに手を離してください。 シート部が若干下に下がります。[②中間] 3. さらに、レバーを引... 詳細表示
※ロック機構の色は機種により異なります。 詳細表示
厚着をさせず、肩ベルトの高さ位置も合っている場合は、インナークッション座面横のすき間から腰ベルトを通しているか確認してください。 インナークッション座面の外側から腰ベルトを通したり、股ベルト横のすき間から腰ベルトを通すと、幼児ベルトの長さが足りない原因になります。 正し... 詳細表示
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