ベビー用品のコンビ株式会社

『フィットマット』サイズや材質は？

【サイズ】 W410mm×D450mm×H30mm 【材質】 ポリエチレン 詳細表示

乳幼児が前向きで使用できない理由は？

骨格が未発達なためです。 乳幼児が前向きで使用すると、事故の際にベルトに加わった強い衝撃が体に影響を与え、大けがや死亡に至ることもあります。 お子さまは成長とともに腰が据わり、骨格もしっかりして、前向きでも安定して座ることができるようになります。 そのため、一定条件を満たしてから前向... 詳細表示

何才まで必要か？

道路交通法の着用義務は、6才未満までです。 ただし、車両シートベルトは大人用に設計されているため、身長150cmを超えるまでは、6才を過ぎてもチャイルドシート(ジュニアシート)の使用をおすすめしています。 詳細表示

『ズレ防止・保護シート』代用品としてフィットマットの使用は可能か？

使用できません。 詳細表示

車両シートのズレやキズを防ぐものはあるか？

純正オプション品で『チャイルドシート用 座席保護シート』と『ズレ防止・保護シート』があります。 どちらも、使用することで、座席とチャイルドシートのズレやキズを防ぐことができます。 ただし、凹みや跡を防ぐことはできません。 ■『チャイルドシート用 座席保護シート』はこちら ■『ズレ防止・保護シート』はこ... 詳細表示

なぜエアバックのある席に取付けてはいけないのか？

安全性に支障をきたすためです。 エアバッグは成人用に作られており、その開く力は非常に大きな衝撃となります。 後向きのチャイルドシートは強く押され、お子さまが車のシートとの間に挟まれて大ケガや死亡するケースがあります。 そのため、エアバックのある座席(助手席など)には取付けしないでください... 詳細表示

2点式シートベルトで取付可能なチャイルドシートはあるか？

ありません。 詳細表示

サイドエアバックがあっても取付可能か？

取付けできます。 サイドエアバックは、ドアの内側に装備したエアバッグで側面衝突された際に膨張し衝撃をゆるめます。 ドアの側面にそった形状のタイプが多く、前席のエアバックのように大きく膨らむことはありません。 詳細表示

『フィットマット』代わりに使用できるものはあるか？

ありません。 適合確認の結果「◎C」の場合は、必ず純正オプション品の『フィットマット』を使用してください。 詳細表示

「新生児のお子さま」の定義とは？

体重2.5kg以上かつ在胎週数37週以上でお生まれになったお子さまを新生児としています。 詳細表示