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  • No : 30354
  • 公開日時 : 2020/02/04 00:00
  • 更新日時 : 2022/12/13 14:38
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『THE S』ベルトがきつい

『THE S ISOFIX』に後向きで子どもを乗せていますが、幼児肩ベルトが短くて、左右のタングがバックルまで届きません。
 
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回答

後向き使用でベルトがきついときは、以下の点をご確認ください。
 
 
 
インナークッションには使用条件があります。
 
◆THE S・インナークッション使用条件
身長40cm～身長65cm未満のお子さまはインナークッションが必要です。
 
お子さまは厚着をしていませんか？
 
厚めの上着、またはフード付きの洋服などを着ている場合は脱がせた状態でお子さまを乗せてください。
車内が寒い場合はお車の空調設備で温度を調整したり、幼児ベルトをしっかりと装着した後にベルトの上から
ブランケットなどを掛けてご使用ください。
 
 
肩ベルトの位置とお子さまの肩の位置は合っていますか？
 
幼児肩ベルトがお子さまの肩と同じか、肩よりも低い位置でご使用ください。
 
 
 
お子さまを乗せる際、ベルトを最大にのばしていますか？
 
座面部のカバーをめくり、ベルト調節ボタンを押しながら、左右の幼児肩ベルトを同時に前へ引き出します。
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最大に伸ばしてもまだ短いと感じる場合は・・・
 
ヘッドガードを一番高い位置に上げ、再度、幼児ベルトを引き出してください。
※お子さまを乗せるときは、必ずヘッドガードをお子さまの身長に合わせた高さに戻してからご使用ください。
 
 
バックルにタングを差し込む時は・・・
 
左右のタングを差し込むときは、股あてパッドをお子さまのお腹の前で整えて、左右のタングを持つ反対の手でバックルを持ち、お子さまのお腹に近づけて差し込んでください。
お子さまの正しい乗せかた（後向き）を今一度ご確認ください。
 
動画と画像でご案内⇒こちら
 
 
 
 

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