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ISOFIX取付金具が車両シートに隠れて見えにくい場合、ISOFIXキャップを使うことでチャイルドシートを取り付けしやすくなります。 ISOFIXキャップの溝にISOFIX取付金具が嵌るように差し込んでください。 ※ISOFIXキャップは必ず使用する部品ではありません。 ... 詳細表示
不具合ではありません。 コンビのチャイルドシートは、全て背の角度がついた「だっこ型(イス型)」を採用しています。 その中でもこれらの製品は、安全の範囲で可能な限りリクライニング調節ができる構造になっていますが、リクライニングを一番寝かせても、フルフラットの状態にすることはできません... 詳細表示
座面シートの中央部にあるベルト調節ボタンカバーの下にあります。 ※型番により製品の仕様が異なります ※PUSHマークのシールがない機種もあります 詳細表示
適合確認の調査を希望の際は、車検証をお手元に準備の上お問い合わせいただくか、下記項目を確認の上お問い合わせください。 【適合確認に必要な自動車情報】 ・メーカー名と車種名 ・トランク含めたドア枚数 ・型式(車検証に記載) ・初度登録年月(車検証に記載) ・乗車定員(... 詳細表示
回転レバーを押し上げて回転を開始します。 このとき、リクライニングレバーを操作すると回転できないのでご注意ください。 ☝操作しているレバーを確認しよう! ・回転レバー:手のひらを「上」に向けて操作するレバー ・リクライニングレバー:手のひらを「下」に向けて操作するレバー 回転レバ... 詳細表示
<3段階のリクライニングの調節方法> 1. リクライニングを起こしてください。[①起こした状態] 2. レバーを手前に引きながら、角度を調節してください。 その際、手前に引いたレバーからすぐに手を離してください。 シート部が若干下に下がります。[②中間] 3. さらに、レバーを引... 詳細表示
肩から腰にかけて繋がっている幼児ベルトは、差し込みタングを基点に肩ベルトと腰ベルトに分かれます。 そのため、調節ベルトだけで肩ベルトと腰ベルトの調節をしようとすると、固さを感じてうまく調節できないことがあります。 下記方法で適切に調節してください。 【ベルトの調節方法】 ※クルムーヴスマート・... 詳細表示
ベルトの調節をする中で、幼児ベルトがねじれ、タングが逆向きになってしまうことがあります。 以下の方法で、お手元で直すことができます。 【直しかた】 1. タングをバックルから外し、タングを正しい向き(バックルに差し込める向き)にします。 このとき、幼児ベルトにねじれがあ... 詳細表示
ジュニアモードへの変えかた 1. チャイルドシート本体の裏面にある収納カバーを取り外します . 2.ベルト調節金具から左右の幼児ベルトを取り外し、本体の表面へ引き出します。 引き出す際に、肩ベルトカバーからも引き抜いてください 。 3.肩... 詳細表示
ベルトの調節をする中で、幼児ベルトがねじれ、タングが逆向きになってしまうことがあります。 以下の方法でお手元で直すことができます。 詳細表示
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