JASRAC に管理委託している音楽出版社です。当社は米国にサブパブリッシャー(SP)を持ち、録音権はSP が直接管理しています。このような場合はどうなるのですか。
米国地域における YouTube での配信利用に係る録音権部分について、サブパブリッシャー(SP)と Muserk 社(Muserk Rights Management)の権利主張が同時に行われたことがJASRACで確認できた場合、当面の対応としてMuserk 社の権利主張を取り下げることとしています。 ... 詳細表示
日本の作品をアレンジするときと同様、まず原著作権者から編曲許諾を得ることが必要になります。原著作権者の連絡先がご不明な場合は、JASRACインフォメーションデスク(電話:03-3481-2125/平日9-17時)までお問い合わせください。 詳細表示
海外で日本の作品(JASRAC管理曲)の楽譜集を出版したいのですが?
海外の著作権団体で楽譜出版の権利を扱っている団体はほとんどありませんので、権利者に直接許諾をとる必要があります。 ただし、日本で出版し、その一部を海外で頒布するなど、利用状況によってはJASRACが許諾できる場合もあります。詳しくは、出版課(shuppan-contact@jasrac.or.jp )にお問い合... 詳細表示
海外で日本の作品(JASRAC管理曲)の録音物(CD、テープ等)を頒布したいのですが?
録音物の製作がどこで行われるか、どこで頒布されるか、また録音物の内容等で手続きの方法が異なりますので、録音・ビデオグラム課(rokuon-contact@jasrac.or.jp )までお問い合わせください。 詳細表示
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